DiaryDiary

20132013年釣行記

岐阜県郡上八幡釣行(2013/04/18)

郡上であまご釣り
ドウマン⇒キビ島パターン。
複合釣法とゼロ釣法の比較実験2回目
複合で釣りきったポイントでゼロ釣法。
ゼロで釣りきったポイントで複合釣法。
ゼロと複合を同じポイントで一匹づつ釣る。(それぞれの一匹釣るまでに要したタイムを計測)
・・・こんなことをやって複合釣法が本当に有効か実験中です。
まだまだデータが少ないので結論は出せませんが、複合釣法、結構いい線言ってる気がします!

鬼怒川釣行(2013/03/23)

氏家大橋⇒新幹線橋⇒緑水公園
と、移動しますが、釣れない上に強風。結局ボーズで終わりました・・・

タックルデータ
  • 竿:刀80、流翔65H
  • 天井糸:06
  • 水中糸:メタビート005
  • つけ糸:04、03
  • 針:スーパーヤマメ6号、カッパマタギ5号

郡上解禁釣行(2013/02/15)

朝5時解禁を待ちきれず、4時に起きて車内で準備を始めますが、5時になっても辺りは真っ暗ww
日が昇るまで少し仮眠するか!
と思い目を閉じて開いてみるとなんと12時!!! 気合が空回り・・・・ シーズン最初がこんな調子では今年一年先が思いやられます・・・・・
吉田川の出会いで時々ライズする放流魚を狙ってみますが、 1時間ボーズ・・・ 午前中散々いじめられたのか、エサに見向きもしません。
放流魚は諦め、天然狙いで栗巣川へ

今日は前年に比べ、雪も少なく気温も高く、快適です♪

ひれピンあまごがコンスタントに釣れて楽しかったです。

三時間弱で12匹 まあまあでしょうか? 他の支流で天然物を一日で50釣ったという噂も聞きますので今年の長良川水系のあまごはアタリ年でしょうか? エサはクロカワ、キンパク、おじぞうさん、イクラと試しましたが、天然物にもかかわらずイクラしか釣れなかったです。 あまごはアマゴの卵食べるんでしょうか?? 去年の春から始めた複合釣法ですが、時期を考えるとメタル003とつけ糸015位にフィネスしても良かったかな?という感じでした。 風のないときに水中糸をメタル系のラインにするとオモリから穂先までがビンビンに張りすぎて竿先のちょっとしたブレ(本来ぶれさせてはいけない)がナイロン以上にダイレクトに伝わってしまうので、ビビットトップのRSバージョンみたいな穂先がぴったりだと思います。

タックルデータ
  • 竿:流翔65h
  • 天井糸:フロロ06(2.5ポンドルアーライン)
  • 水中糸:メタビート004
  • つけ糸:フロロ02
  • 針:カッパマタギ3号
  • オモリ:ガン玉5号
  • 手尻:20センチ
  • エサ:クロカワ、キンパク、おじぞうさん、イクラ

20122012年釣行記

多摩川ヤマメ釣行(2012年3月28日)

今日はリバーサイドパーク→窯の淵公園と色々行きましたが、結果は・・・
ボーズ   でした
なんか人は多いですね・・・
やっぱりこの時期は淵で粘った方がいいみたいです。瀬をせめて撃沈。

タックルデータ
  • 竿:刀80
  • 天井糸:イエロー3ポンド(0.8号)
  • 水中糸:フロロ0.3号
  • 針:かっぱマタギ5号
  • ハリス:35~65センチ
  • オモリ:(B~3B+B)

多摩川ヤマメ釣行(2012年3月27日)

今日は白丸ダム上流のポイントに行きました。 多摩川の本流釣りのポイントとしては最上流部に当たります。(これより上になると渓流釣り)
竿は原点流zd70-75硬中硬!一番のお気に入り竿!気合が入ります。
午後は仕事があるので午前中釣行です。
渇水と強風、おまけに川虫も少ないいう条件ですが、釣れないのを状況のせいにしていてはいつまでも腕は上がりません。なんとか頑張ります。
3bのオモリも簡単に吹き上げられる風でしたが、何とか竿を倒し、仕掛けを流れにねじ込みます。
こんな状況では根係りが多発しますが、原点流の感度がそれを防いでくれるので風の割には釣りやすかったです。
しかし・・・  釣れたのは
放流魚!!!

タックルデータ
  • 竿:原点流zd70-75硬中硬
  • 天井糸:イエロー3ポンド(0.8号)
  • 水中糸:フロロ0.3号
  • 針:かっぱマタギ5号
  • ハリス:35~45センチ
  • オモリ:b~3b
  • 手尻:20センチ
  • エサ:ミミズ

多摩川ヤマメ釣行(2012年3月27日)

去年は震災の影響で中止になってしまいましたが、今年は行ってきました。
なんだか
国際つり博→国際フィッシングショー→ジャパンフィッシングフェスティバル
と結構名前が変わって場所も
東京ビッグサイト→幕張メッセ→パシフィコ横浜
と変わってますが、最近は大阪の方が大きくなってる様子で関東住にとっては少しさみしいですが、普段テレビでしか見られない人があちこちに居ることに変わりはないので面白かったです。

本日の一番の注目はこちら!

本体の塗装とグリップ径とグリップの色が選べるトラスティーです!!

まあ、値段が値段なので自分は新品で買うつもりはないですが・・・
引き釣り派としてはいつかは持ってみたい竿です。
高松名人と少し話したら「ああ・・・俺の家の前で小沢さんの格好の真似してるやつか」
と・・・ いつの間にか覚えていただけていた??感じでした。

小沢名人、島名人、小倉名人、高松名人と、錚々たる方々と貴重な話ができました。細山さんも手が空いたときは鮎釣りブースに駆けつけしばし鮎談義。
あまりにメンバーがすごいことになってオーラに押され、ダイワブースへ、

すると高知の有岡名人が今年の競技Tについて熱~く語っていただきました。

実際曲げてみると本流竿並みにバットまで曲がるんじゃないかというほどのタメ性能で九頭竜で良型も下らずに取り込めそうな感じでした・・・本当に中硬硬か?というくらいパワフルです。
ちょっと気になったのはダイワの渓流&本流ブースが狭いこと狭いこと・・・
伊藤名人が定年で辞められた影響でしょうか?少しさみしかったです。

シマノの本流釣りブースの目玉は何と言ってもモデルチェンジした「刀」です。
スパイラルxとパラボラチューンなるものが加わったらしく、細山さん曰く、「前のやつよりかなり良くなったでしょ」とのこと。
実際振ってみるとシャンとして軽く、感度も良さそうな感じ、かといって固いわけじゃなく絞るとどこまでも曲がる。という印象でした。実際使ってみたいです・・・
3月24、25とまだまだ二日ありますので休みの方は是非パシフィコ横浜に行ってみてください。

桂川釣行(12/03/21)

道志川の次は桂川です。
初めに釣ったのがこのやまめ

放流ものです。 次がこちら

天然魚はやっぱりきれいです。

タックルデータ
  • 竿:流翔65h
  • 天井糸:イエロー3ポンド(0.8号)
  • 水中糸:フロロ0.3号
  • ハリ:カッパマタギ5号
  • ハリス:15~40センチ
  • オモリ:3号~3b
  • 手尻:20センチ
  • エサ:ミミズ

道志川釣行(12/03/20)

人生初の道志川です。
近いのに何故かこの川には行ったことがありませんでした。
有名な川なので一度は行ってみたいと思っていましたがなかなか機会がないというか、川幅が狭いというイメージがあって山梨方面に釣行するときは隣の桂川に行っていました。
とりあえず川についたのが朝の4時!
とりあえずみつけた駐車スペースに車を止めて自販機にコーヒーを買いに行くと見慣れないものが!

コーラの瓶の自動販売機です!!
初めて見ました。価格も100円と昭和のにおいが漂っています
とりあえず買って見たんですが、瓶の栓抜きが見当たらなくて20分位考え込んでやっとふたの開け方を発見!

先ほどのコーラの自動販売機のお店で日釣り券とミミズを購入して7時半から釣り開始です。

最初に入ったポイントです。川虫が思いのほか少なく、ミミズが大活躍しました。 最初の一匹はこのポイントより50メートルほど上流の淵できました。

ひろぼろやまめwwww 道志川初やまめはなんとバリバリの成魚放流やまめでした。 頑張って野生化するんだぞー  という気持ちを込めてリリース しかしこの後が続かない・・・ 瀬もいろいろなパターンで攻めますが、反応があるのは淵ばかりです。 二匹目でようやくちょっと野生化したやつが釣れました。

しかし・・・まともな奴はこれっきり この後は最初に釣れたやまめと似てる奴が3匹釣れてきてこの日は終了でした。 まだ水温が低いのか腕の問題か?淵でしか釣れない感じでしたのでまだ本格シーズンは先みたいです。

タックルデータ
  • 竿:流翔65h
  • 天井糸:イエロー3ポンド(0.8号)
  • 水中糸:フロロ0.3号
  • ハリ:カッパマタギ5号
  • ハリス:15~40センチ
  • オモリ:3号~3b
  • 手尻:30センチ
  • エサ:ミミズ

20102010年釣行記

第41回報知オーナカップ2010結果報告

メーカーHPの方に詳しい結果報告がありませんので一回戦から三回戦までの結果をまとめてみました。

一回戦(2時間30分)※各ブロック5位タイまでが2回戦へ進出

第1ブロック 尾数 順位
白幡 光明 4
興田 明正 8 4
木村 則一 12 1
廣岡 保貴 8 4
横山 芳和 8 4
小山 渓一 11 2
富田 相俊 5
広瀬 明博 4
秋元 保昌 10
上西 啓文 5
小櫻 修 7
坂本 禎 7
佐々木敏浩 4
第2ブロック 尾数 順位
小山 浩 9
坂田 朋生 12 3
佐藤 裕司 12 3
加藤 隆男 2
中辻 隆 3
中島 友弘 8
松下恵太郎 19 2
榎 啓一 4
山本英太郎 6
塚越 光彦 3
森岡 達也 21 1
永島 寛 9
森川 学 11 4
第3ブロック 尾数 順位
大西 直輝 8
佐藤 清次 6
西森 康博 14 2
有賀 秀光 7
瀬川 裕治 15 1
室田 正 6
小池 直也 5
原 満 11 5
内山 顕一 2
奥田 明史 7
山元 八郎 12 4
松浦 孝浩 13 3
後藤 正博 9
第4ブロック 尾数 順位
久保谷 博 9
松田 克久 6
長谷川健一 16 1
馬場 稔 6
松本 昌治 2
尾崎 孝雄 5
幸野 敦弥 13 4
島 啓悟 16 1
藤井 克典 5
大金 洋行 11 5
山本 巧美 5
山本 高儀 16 1
木戸 一孝 7
斉藤 康弘 6
第5ブロック 尾数 順位
安中 雅彦 5
藤原 実浩 4
宮原 勝好 2
熊崎 握美 2
石田 茂 6 3
吉林 正行 3
福士 浩貴 4
山根 拓也 3
永田 保 2
安藤光太郎 8 1
柳川 浩 4
森永 敦朗 7 2
田口 満 7 2
山本 信介 6 3
第5ブロック 尾数 順位
安中 雅彦 5
藤原 実浩 4
宮原 勝好 2
熊崎 握美 2
石田 茂 6 3
吉林 正行 3
福士 浩貴 4
山根 拓也 3
永田 保 2
安藤光太郎 8 1
柳川 浩 4
森永 敦朗 7 2
田口 満 7 2
山本 信介 6 3
第6ブロック 尾数 順位
前浦 良二 12  
杉浦 英治 9
宇都宮仁司 14 4
小澤 剛 23 1
池田 博幸 11  
杉山 裕康 9
浅川 友香梨 10
千葉 清孝 13 5
木全 崇博 20 2
高松 重春 18 3
保川 太志 5
小川 真 10
前川 浩和 7
八鍬 誠 7
第7ブロック 尾数 順位
辻 泰司 3
高橋 祐次 5
北村 憲一 11 2
梅村 強 4
向田 博和 6
松本 一平 11 2
金沢 辰巳 11 2
河村 嘉久 4
伊橋 真一 7
小沢 聡 11 2
服部 好則 5
前浦 芳久 3
福田 慎也 10
瀬田 匡志 12 1
第8ブロック 尾数 順位
横井 克己 8
大前 善彦 11 5
岡崎 均 3
森永 浩幸 9
喜多幅 武 12 2
三嶋 英明 14 1
鑓水 猛 5
小倉 吉弘 10
水戸部正勝 12 2
福岡 利一 4
井川弘二郎 10
君野貴文 11 5
大隅 昇 12 2
平井 幹二 6

出場 109人
一回戦合計釣果 911匹
平均釣果 8.36

2回戦(2時間)※各ブロック2位タイまでが3回戦へ進出

第1ブロック 尾数 順位
木村 則一 6 3
原 満 10 1☆
坂田 朋生 6 3
松本 一平 7 2☆
千葉 清孝 4 4
第2ブロック 尾数 順位
瀬田 匡志 13 1☆
小山 渓一 11 2☆
君野 貴文 10 3
大隅 昇 4 4
高松 重春 ob 5
長谷川健一 10 3
第3ブロック 尾数 順位
金沢 辰巳 9 3
水戸部正勝 11 2☆
佐藤 裕司 9 3
大金 洋行 16 1☆
三嶋 英明 9 3
第4ブロック 尾数 順位
瀬川 裕治 6 5
喜多幅 武 19 1☆
北村 憲一 4 6
森岡 達也 13 2☆
山本 信介 9 3
木全 崇博 7 4

第5ブロック 尾数 順位
横山 芳和 3 3
小沢 聡 3 3
山本 高儀 3 3
松浦 孝浩 4 2☆
西森 康博 6 1☆
第6ブロック 尾数 順位
秋元 保昌 8 4
田口 満 15 1☆
森川 学 10 3
廣岡 保貴 12 2☆
森永 敦朗 8 4
第7ブロック 尾数 順位
石田 茂 6 3
小澤 剛 9 1☆
安藤光太郎 7 2☆
宇都宮仁司 5 4
大前 善彦 6 3
第8ブロック 尾数 順位
松下恵太郎 5 4
山本 八郎 5 4
幸野 敦弥 9 1☆
島 啓悟 6 3
興田 明正 8 2☆
出場 42人
2回戦合計釣果 331匹
平均釣果 7.88

3回戦(2時間)※各ブロック2位までが準々決勝へ進出(2位がタイの場合はプレーオフで決定)

第三ブロック 尾数 順位
田口 満 8 3
興田 明正 4 4
喜多幅 武 13 1☆
瀬田 匡志 9 2☆
第4ブロック 尾数 順位
小澤 剛 16 1☆
小山 渓一 13 2☆
安藤光太郎 9 4
森岡 達也 11 3
第6ブロック 尾数 順位
廣岡 保貴 13 1☆
大金 洋行 12 2☆
原 満 5 4
松浦 孝浩 8 3
第8ブロック 尾数 順位
幸野 敦弥 5 3
西森 康博 8 2☆
松本 一平 10 1☆
水戸部正勝 4 4

ベスト16

出場 16人
3回戦合計釣果 148匹
平均釣果 9.25

画像はオーナーサイトより引用