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近況報告

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冷凍、生、ご注文に応じます。価格は100g当たり400円です。送料別、一キロ〜100g単位で承ります。

注文はkotaro@yamame.chu.jpまでです。

本流釣りとは

本流釣りは、渓流釣りの仲間ですが、渓流釣りよりも川幅の広いところで釣ります。(たとえそこが川の支流でも川幅が広ければ本流釣りです)

渓流釣りでは4.5〜6.5メートルの小継竿を使いますが、本流は川幅が広いため、8メートル前後の長い竿を使います。

渓流釣りのターゲットはヤマメ、アマゴ、イワナ属、ニジマス(イワナ、オショロコマ、ニッコウイワナ)などですが、本流釣りでは山女、アマゴ、イワナに加えて、サツキマス、サクラマス、アメマス、カラフトマス、サケ、更にはレッドサーモン、スティールヘッド、キングサーモンといった大型遡上魚もターゲットになります。

水量が多く、魚も大きいため、大きな魚の強烈な引きを楽しめます。
リールを使わない延竿(正確には手竿)を使うため、魚の引きをダイレクトに味わえ、竿が折れたり、糸が切れそうになるスリルがあり、一度始めると辞められなくなる面白さがあります。

本流釣りの歴史

本流釣りの起源には諸説ありますが、岐阜の郡上八幡と伊豆の狩野川では本流釣りの元となるような釣りが古くから行われていたようです。
郡上では昭和初期頃からそれまでの竹の延べ竿(継のない一本竿)から、竹を真鍮で継いだ郡上竿が登場しました。長さは5〜6メートル前後でしたが、3〜4メートルの竿が主流だった当時としては長竿でした。(この郡上竿は安田幸太郎さんという竿師の方が開発したと聞いています。)
長竿は重いため、必然的に片手持ちから両手持ちになり現在の本流釣りの原型が生まれたようです。

郡上八幡周辺の釣りスタイルは郡上釣りと呼ばれています。

その頃の郡上はアマゴ釣りと鮎釣りだけで生計を立てる職漁師が数多く活躍し、技術は相当なものだったようです。桜井銀次郎、古田万吉(吉田万吉と間違えて覚えている方が多い)、菱田与一、恩田俊夫、安福康次と現在でも名を残す名手がいます。


昭和の後期に細山長司さんという方がオリジナルの長竿釣りに郡上釣りのノウハウをプラスした物を「本流釣り」として全国に広めたのが現在の本流釣りの始まりと思われます。

現在でも郡上にはアマゴ釣りやサツキマス、鮎釣りの名手が数多く存在しており、平均レベルは全国でもおそらくトップだと思います。

近年本流釣りが盛んな川としては、利根川水系が有名です。

 

両編みつけの作り方

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